2008年10月19日

パンダ パンダ パンダがいっぱい!

パンダがいっぱいのこの写真を見てください!

panda.jpg
(写真:AFP:時事より)


最初に見た時は映画の1シーンかと思いましたが、

実際の映像だそうです。


これは、世界自然保護基金(WWF)が人々に自然保護の大切さを

訴えるために、エッフェル塔を望むパリのトロカデロ庭園に

張りぼてのパンダ1600頭を並べたそうです。



エッフェル塔と対比させるところが、さずが芸術の街パリですね。


この1600という数字は、現在地球に生息しているパンダの数

だそうです。




私も小学生の時に、親に上野動物園に連れていてもらって、

初めてパンダに会いました。

「コロコロしてるなぁ」という印象でした。



以前に、「もっとパンダを増やせばいいのに」と思ってましたが、

パンダの子供を増やすのは難しいそうなのです。



と言うのも、

パンダの発情期は1年1回(1月から5月)だけで、かつパンダの雌

が妊娠できる状態にあるのは、わずか2日だけ。

しかも出産は通常1頭のみで、パンダが双子を産むことは

稀だそうです。



これだけ難しい条件なので、人工飼育といえども、年1回の

チャンスに出産までたどりつくのは難しいんですね。



パンダを見られる動物園も限られています。

上野動物園のリンリンも残念ながら2008年4月に亡くなって

しまいました。

日本ではあと2つ、中国以外の国では全部で10の動物園だけで

しか見ることができません。



<中国以外でパンダが見られる動物園> 

神戸市立王子動物園(日本)
和歌山アドベンチャーワールド (日本)
ワシントンスミソニアン国立動物園(アメリカ)
アトランタ動物園(アメリカ)
サンディエゴ動物園(アメリカ)
メンフィス動物園(アメリカ)
チャプルテペック動物園(メキシコ)
ベルリン動物園(ドイツ)
シェーンブルン動物(オーストリア)
チェンマイ動物園(タイ)



「カンフーパンダ」の映画が流行ったので、

パンダにも強いイメージがちょっとだけつきましたが、

まだまだ、保護をしてあげなければならない動物なんですね。


posted by マサ at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス
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